【プリン体の疑問】-プリン体を含む食品や痛風の関係

プリン体が原因で起こる体の症状やプリン体を含む食品などを紹介します。


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プリン体
プリン体とは、細胞の中に存在する【核酸】を構成している一つの成分なのです。プリン体という言葉は、プリン環と呼ばれる共通の化学構造がある事からその名前が付きました。

何が悪い?
そもそもプリン体の何が悪いのか?食事をする事によって、プリン体は常に体内に取り込まれる事になります。同時に人間の身体にもプリン体は存在します。

病気
プリン体自体は、人間の体内に必要不可欠なものです。人間の新陳代謝による副産物がプリン体なのですから。問題は、体内に存在するその総量なのです。

痛風
痛風とは、今や生活習慣病の一つにあげられる深刻な問題です。飽食の今の時代を象徴している病気と言えるでしょう。痛風の治療には生活改善が一番です。

痛風との関係
痛風には、社会的なストレスも大きく左右していると思われます。しかし一番重要なのは、その食生活です。痛風とプリン体の関係は、とっても密接なものです。

食品
まずダントツにプリン体含有量が多いのがレバー類です。豚レバー100gに対して284.7mg、牛レバー100gに対して219.7mg、鳥レバー100mgに対して312.2mgです。

野菜
野菜は比較的プリン体の含有量が少ないものが多いです。その中でも強いて言えば、きのこに多く含まれています。

魚類
魚類においては、干物が最も多くプリン体を含む食品です。

ビール
麦芽には多くのプリン体が含まれているため、当然その麦芽を原料としたビールも多くのプリン体を含む事となります。飲み物の中では、ビールが一番プリン体含有量が多いと言えます。

発泡酒
普通のビールは主な原料が麦芽ですが、最近主流の発泡酒などは麦芽比率が少ないのでプリン体量もおよそ半分くらいと言われています。プリン体をカットした発泡酒は、近年たくさんのブランドで発売されています。

納豆
納豆とプリン体は非常に関係が深いものです。なぜならば、納豆の原材料である大豆は、かなり多くのプリン体を含んでいるからです。よって、納豆のみならず、大豆から作られている豆腐もプリン体を多く含んでいることとなります。



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